ブログが嫌い
最近、巷で大はやりのブログ。有名人に芸能人、政治家からしゃっちょさんまで、
まさにネコも杓子もブログといったところですが、
実は僕ブログというものが嫌いだったりする。
動体視力とマウスホイールをフル稼働して、
検索にひっかかったページのキャッシュを片っぱしからクリックし、
ガンガン情報を探し漁っているときにうっかりブログのページに飛ぶと、
僕は「しまった!」と思ってしまう。
そこはもうありえない情報の煩雑さ。
まず目につく、ページの端の見にくいこと醜いこと。
ブツ切れの文章、by○○、何時何分、ブツ切れの文章、by○○、何時何分、
ブツ切れby○○…と意味不明な「最新のコメント」がずらずらと。
反対側に目をやれば「LINK」とか「BOOK MARK」とか項目があって、
リンクであることを示す色でこれまた大量の文字列が、
ずらずらー。
更には、
2004年○月2004年○月2004年○月2004年○月、と「以前の記事」。
そんでもって「カレンダー」なんて表示されてたりしてなおクレイジー。
この本文をサンドイッチしたこの構造、
世間の皆さんは何とも思わないのだろうか?
また本文も本文で、文中の単語あるいは文字列には下線の嵐!
(とにかくリンクの多さが僕はどうにも馴染めない。)
そして過去の日付の文ならリンク切れだったりすることもしばしばある。
安易にニュースサイトに直リンすんのはやめてくだせぇ。
そこが検索でひっかかって飛んで来たのに…。
それに関しても、例えばgoogleなどの検索エンジンは
検索結果の表示順において被リンク数を重要視するそうだが、
先ほどあげたように、そのトラックバックなりなんなりを含むリンクの多さ故か、 最近は検索結果にブログのページがよく引っかかるように思う。
他にも「結局、あんたのさじ加減じゃねぇか」という
「カテゴリ」なんかで記事をわけちゃったりして。
うまく使えば便利かとは思うが、
日記だがコラムだか雑記だかわからんものではただの無駄リンクだ。
そしてブログの最大の特徴である「トラックバック」。
(当たり前だけど)知らん人同士の「あーでもねぇこーでもねぇ」がつらつら。
記事をガッとさかのぼりたいし時に邪魔くさいし、
最初から掲示板のログなどを見るなら、
こちらもさっさと「Ctrl+F」といくのだけど。
更に言うと、やはりその製作の手軽さのせいか、
ウェブサイトのページにおける基本的な知識を全く持ってない人もおられる。
ブログ自体が、
1ページ当たり恐ろしい量の記事を載せている時もあるのだけれど、
何より怖いのはペット系の観察日記的なものだ。
とりわけアクアリウムをやってる人のページなんかがもう最低なんだけど、
ただでさえ縦に長いページにアホかというような画像を使ってる人がいる。
僕が遭遇したひどいページなんかは、
200000バイト〜350000バイト(大きさは500×300ほど)
クラスの画像がおよそ一日一枚のペースで10日分以上、なんてのがあった。
ワンクリックでコレですよ?アータ。
試しにそのページを保存してみたら4.5M〜〜。(ノ∀`)
ちょっとしたブラクラですか?
(実際「(ノ∀`)」なんかじゃなくて、数分固まりましたよ僕のPC)
しかし驚くのはまだ早い。 その画像をクリックしてみるとなんと!
もっとバカデカイ画像が現れたではないか!
もうここまできたら徹底的にやってやるぞ。
そうしてプロパティをチェックしてみれば
サイズは380000バイト以上、大きさ3000×2000以上デアッタ!!
うーん、完敗。
・・・・すいません!、死んでください!
というか大きさがありえねぇ、もはやPCで見れるのか?
そんなデカイ液晶ってあったんですねぇ・・ウフフ 。・゚・(ノ∀`)・゚・。
嗚呼、ブログのますますの普及に幸あれ!!
2004/08/20
追記
2006年現在、ブログはあっという間に広がりましたね。
つーかとんでもなく一般化したというか、僕自身慣れまして、
コメントやトラックバックも「そういうものなのだ」と観念しました。
でもやっぱりページとしてはブログは優れてないと思う・・・。
今日も駄ページ!駄ページ!とネットをかっ飛ばす日々。