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楽天フリマでの生体出品禁止

「楽天フリマでは2005年12月14日(水)より、
生き物、ペット全般、および動物医薬品について、
出品を禁止とさせていただきます。

とのことだ。
個人的な感想としては、不便になったなぁということだ。
いわゆる世間的な反応はどうなのだろうと、
今回の件に関していろいろ検索してみた。
いやはやネットとは便利なものである。

ざっと僕が調べた所では、以前から生体の出品を禁止を望み、
楽天にメールで直接訴えていた人もいたようで、
今回の禁止措置は歓迎しているものが多かった。
というか、不便だななどという意見は見つからなかった。

しかしながら、
相変わらず犬猫を飼っている人はバカだなぁというか、
都合がいいよなぁと思った。
今回の楽天フリマにおける生体出品の禁止を訴えていた人や、
その決定を喜んでいる人は「動物愛護」の人だ。
(ペット)動物というものに関心があり、
自身も何かの動物を飼っていて、まぁ大概それは犬猫だ。
今回の件に対して、
その人たちの意見は「生き物が簡単に売買されてるのが良くない」のだそうだ。
用はペットショップよりはネット(オークション)のほうが、
簡単に売ることができるということである。
店舗を構え、展示をし、来客してもらって生体を売るよりも、
生体を生産し、あとはネットを通じて購入者を見つけるほうが簡単だ。
これは正しい。
その簡単さ故、ひどい売買をするブリーダーがいるので、ということだった。

まず僕が思うことは、
「おいおい、あんたらが浮かれてそのブログに並べてるワンちゃんは
 何なんだよ?」ということだ。
捨て犬を拾う、里子に貰うというケースもあるだろうが、
犬猫を「購入」した人も決して少なくないはずだ。
つまり犬猫とは商業的に生産されているのである。
(まぁ今の世の中、犬猫に限った話では無いが、
 犬猫はその筆頭といっても、どう考えても間違いない。)

僕から言わせてもらえば、ペットショップで「キレイ」に購入することと、
ネットを通じて購入すること(売られていること)はそんなに違ったことではない。
それを棚に上げて「生き物がオークションにかけられるなんて……」
みたいな感情論はやめていただきたい、と思うのだ。
感情で行動をすることを否定はしない。
ただそれが個人の単なる行動指針を越えて他者に干渉し意見するのならば、
客観性が必要なのである。
犬猫飼いの人や動物愛護の人はどうもこの観点が絶望的に欠如している。
都合がいいのだ。

僕はこの生体出品禁止についてはどうとも思わない。
正確に言うと、ネットで悪質に生き物が売りさばかれるのなら、
それはいけないことだと思うし、
逆にネットでペットを購入するという一つの方法が失われることに関しては、
それは不便だなぁと思うだけだ。
ペットがどのように供給されるか、自分はどうなのか、それを無視して、
生き物がネットで売買されるのはかわいそう、というのは勝手過ぎる。

一つ爆笑だったのが
「生き物の命と人間の命は同じで生体売買も人身売買も同じ!」
という人がいて、その人が猫を飼ってたことだ。
┐(´ー`)┌

それにしても犬猫飼いや動物愛護の人にいつも思うのは
「ガキじゃねぇんだからさ」ということ。

2005/02/12

ac